写真を撮影する事を仕事にしていて普段当たり前のように過ぎてしまう
”写真を撮る”行為について
日本中、ほぼ全員がカメラを持つ時代
シャッターを切るという行為が無意識になるほどに日々写真が生まれています
無数に生まれるその写真の一枚一枚には必ず意味と思い出があり
見返すごとに大切なものになります。
何気なく過ぎる毎日の中でふと一枚写真を撮る
いつかその写真がかけがえのない思い出になる瞬間が訪れます。
「写真を撮っておいてよかった。」
そんな最高の一枚が生まれる瞬間に身を置き、見守り続けることで
”写真って素晴らしいな”と思える日々を作っています。